さて、久々に意見箱の方に御意見を戴きたしました。
私の文章は誤解を与える表現ってのが多いのは以前から認識しております。
はじめに「ZOIDS」については1月からほぼ全話見ております。
(ムンベイと初恋の相手の話は見られませんでした)
ですから、シールド・ライガーからブレードライガーに変化したとか
(玩具メーカは商品のライナップが増えて良かったですね)
フィーネが古代ゾイド人で記憶が復活したという件も知っています。
そうそうルドルフは皇帝になり新章が始まりましたね。
1年後の話ということですが、それにしてもフィーネでかいです。(古代ゾイド人は成長が早いのか...)
と、いきなり話が反れてしまいました。話を元に戻しましょう。
作品の評価については公平に判断しようと常に務めています。
情報源は複数もつということは鉄則としており、他からの意見も出来るだけ多く収拾しようとしています。(INETメディアはデマ情報が多いので慎重に扱っています。)
そんな中でもインターネットニューズグループ「fj.rec.animation」での意見は以前から、かなり参考としているものがあります。
ただ、残念なことにニューズグループは全体的に衰退しているようで、その代わりにメイリングリストの数が増えているとのことです。
(メイルとニュースの中間がメイリングリストという意見もあります)
しかし、規模にもよると思うんですがメイリングリストの場合、閉鎖されているので多くの意見を収拾しにくいということもあります。
また、同じ分野でもメイリングリストの数が多すぎて各所でいろんな意見がでるんですが、それらを集約するというのが難しいと思います。
結果、議論が偏向しやすいと思います。
ですからオープンなニューズグループの意見がより公平だと思います。
ただですねfj.rec.animationでは「ZOIDS」などの汎用性の高い作品話題ってのは殆ど議論されていませんね。
比較的、過去の作品とか指向性の高い作品が多いです。
そういう意味では、fjも偏向しているとは思います。
「fj.rec.animationも所詮、マニアの集合だ」という声も聞こえて来そうですが、イザ議論になった時はかなり広い視野で議論しています。
こういう時こそニューズグループの価値があると思います。
結局、批評というのは最終的に自分の価値観でしか判断できないものです。
価値観がどれだけ偏向せずになるかの問題となってくると思います。
ここんところは批評系ページの難しいところだと思います。
まぁそんなfj.rec.animationでちょうど2ヶ月くらい前に「パクリ」についての議論がありました。
「リヴァイアスがEVAのマネか(どこがパクリなのかと)」という議論から派生したものですけど、「パクリがあるとしたら、ロボット/メカ物であること、ネーヤが綾波レイに似ている程度」というのが結論でした。
私もリヴァイアスは、ほとんどEVAからのパクリはないと思います。
その後、議論は「パクリをやって何が悪いのか」という議論にまで発展しました。
確かに黒田氏が以前、脚本を書いたDualなんかは「脳天気なEVA」と言った感はあります。(まぁ。あれは狙ってやったのでしょうけど...)
あとですね。本人は否定しているらしいですけど水島精二氏はどうもEVAから脱脚できな
いような感じを受けます。ジェネレータガウルやダイガードはEVAっぽいですし...
えっ?そういう私が一番、EVAから脱脚せんて?うーん、そうかも知れませんね。
ただ、EVAは、過去の作品からの多重継承が上手かったので今やスーパクラスとしての地
位をしめていると思います。
さながらアニメ界の「クラスライブラリ」といった感じです。
ですから「何を見てもEVAだと感じる」のは致し方ないでしょう。
これから先EVAを知らない世代がアニメを見てどう感じるのか楽しみです。
さて、私自身は昨今の指向性の高い作品の台頭を歓迎しています。
が、最近分りはじめたことですが、アニメファンの中には指向性の高い作品を嫌う方が少なからずいるようです。
指向性の高い作品は評価がまっぷたつに分れる傾向にあるようです。
指向性の高い作品は、やもすれば「マニアック」という評価をされがちですが本編19でも述べたように決して「マニアック」ではないと思います。
4月から新番組がいろいろと始まりましたが、最近の作品は途中で説明を放棄するものが多いと思います。(EVAもまた然り)
見る側も「イチイチ考えるのは野暮だ」という風潮さえあります。
確かに初めから話に論理性が無い作品に対してはアレコレと考えるのは無駄だと思います。
が、話に論理性がなさすぎる作品の大量生産も問題だと思います。
その結果、話が途中で破綻し説明を途中放棄しているモノが多いように見えます。
アカウンタビリティ(説明責任)は必要だと思います。
(全然関係ないですけど。ISO9000ではトレーサビリティが必要です。)
話がちょっと反れますが、「論理性」という点だけ見ればこの4月から始まった「サクラ
大戦」ですけど、
どうも私は内容的にスッキリしませんでした。
友人達とちょっと議論した結果。
その原因が「擬似スチームパンクだから」という結論に達しました。
私自身、「スチームパンク」という言葉はここ最近で知ったんですけど、サクラ大戦は「スチームパンク」の論理性が破綻しいるので私的にスッキリしなかったんですね。
論理性を重んじる人にとっては「イケてない」ように見えると思います。
これで、もし重いテーマがあったのなら「ダメ作品」と言われるでしょう。
本当のスチームパンクは『ディファレンス・エンジン』という小説を読むことが一番良いとのことです。
(が、この本は絶版になったのか分りませんが書店で見かけることが出来ません。現在、市内の古本屋で捜索中です。)
また指向性の高い作品は「お約束が無い」ってのも特徴だと思われます。
ブレードライガのブレードは荷電粒子砲にやられないですよね。
何故っていわれても、それが
と、今回はこんな感じでGWSPを書いてみましたが如何だったでしょうか?
前回の本編から今回まで間があまりなかったのでちょっと辛かったです。
今回は声優とかアニタレとかについては書かないで日頃考えていることをちょっと書いてみました。
まぁ。GWSPってことでたまには良いかと思います。
後半に書いた事項については、10000HIT記念特別篇で詳細に述べる予定です。
次回はいつも通り声優/アニタレについてを述べたいと思います。
では、