がんばれ! みやむー(番外編3)


どうも、こんにちは、
今回は予告通りに番外編です。テーマを決めないで書くというのが番外編という
ことで基本的な姿勢は本編と全く変わりありません。
まぁ、本編を書くためにメモしておいたものを掃き出すのも1つの目的ですが.....
まず、この間の連休に行って来た「マンガの時代」という戦後のストーリマンガの
展覧会(東京都現代美術館)のお話をしたいと思います。
この「マンガの時代」は英語で「The MANGA Age」と訳されており、MANGAという
単語が用いられています。
MANGAは既に国際語となっているので採用したと主催者側は説明していました。
(まえがきに記述あり)
同様に、ANIMEは日本のアニメーション作品を指すものです。
アトムからエヴァまでということだけあって初期の手塚作品から最新の作品まで幅広い 範囲で展示されていました。
年代を追って行くごとに描画と内容が緻密になっていってるのが良くわかりました。
今回は「マンガの時代」ということで、「アニメ」については深く触れる展示はありま せんでした。
が、「マンガ(原作)にタダ動きを加えるのがアニメということではない。」
というような意味の説明はありました。
声優は原作がアニメ化された時、作品からメッセージを読み取りそれを伝えるのが
仕事です。こんな高度な作業は「アニタレ」に出来るでしょうか?
当然、不可能だと思います。
帰り際に館内の販売所に寄ってみると、沢山のコミックスや参考書が売っていました。
そのほんの一角、角川の書籍の所、エヴァ本に混じってなぜかmiyamuの
写真集「本格的宮村」が置いてありました。(何のため?しかも1冊だけだしぃ)
あの場所(美術館)で誰が買うのか非常に興味があります。

ここ1、2年ですがアニメ作品のバックロールに、あまり似つかわしくない名前が出て 来ています。それは商社の名前です。(例えば三菱商事とか)
どうやら商社の皆さんもこの領域の「旨さ」に気付き始めたようです。
この商社の働きによって作品開始と同時ににすでに関連グッズと販路が用意され、
ますますメディアミックスの様相を呈して来ています。
声優さん達(ある意味商品)もこの流れにのって消費者と化した視聴者へ届いて行くわ けです。あたかも、土砂が川に流れて下って行くように。。。
上流が肥沃な土地ならばいざしらず、酸性雨によって破壊された森林から流れた
土は下流では使い物にならない。
同様に、ダメ声優という上流からの土では実りある文化は育たないでしょう。
直接関係ありませんが、miyamuのトレーディングカードが来月発売されるそうです。
声優のVisual化による商品化がますます進んでいるようですね。

あと、fj.rec.animeに投稿してあったんですが「声優=マルチメディア」という
論説がありました。現象論的には確かにそう見えるかも知れません。
でも、声優が作品に与える影響について考察がされているとは思えませんでした。
もう少し、複雑系的考察をしてほしいです。(現状はかなり危機的だと思うんですけど。)
かく言う私も、このエッセイで複雑系的考察を加味しなくてはならないと思いました。

取り留めのない話はまだ続きます。
私が「miyamu」というの発音をする時は、結構注意しているんです。
反みやむーであることを強調するためです。まぁどうでもいいことなんでしょうけど
各種メディアで調査してみたところ「標準」では
(紙面・画面での説明は結構辛いのですが、敢えて書くと)
「mIYmu」という感じで真ん中より前側にアクセントがあるらしいです。
私は「miyamu」を発音するときはアクセントをつけないで「平たく」発音するように しています。

どうでもいい話ついでに、miyamuに会った友人の話では礼儀正しいらしいです。
礼儀正しいのはいいことですが、演技力が無くては元も子ありませんねぇ。
まぁmiyamuを正当に評価するならば「はいぱーぽりす」での夏姫役のmiyamuは可です。
「何も考えずに安心して見られる」という作品には持ってこいでしょう。

最後に、なっちゃんのCMを使ったmiyamuへの贐(はなむけ)の言葉
「たくさん勉強しなさい。あんたヘタなんだから。行くわよ、みやむー」


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