今年上期の展示会がやっと終了して時間がとれるようになりました。
ホントに忙しかったです。
久しぶりに回路のデバッグをしようとしたらロジックアナライザの使い方すら忘れていました。
いやー。さすがに展示会が3つ(そのうち2つは2週連続)もあると、
その準備・説明員・撤収をすると体にきます。
おかげで体調を崩してしまい、土日は撃沈されて寝込んでしまいました。(こっちも2週連続)
やっぱり残業は100時間を越えてはいけませんね。せいぜい60時間くらいに
しとかないと人間らしい生活が出来ません。
それより何よりも情報収拾出来ないのが痛いです。(爆)
さて、前回は急遽号外2を発行しました。
その後も御意見をいただき、私が気付かなかった所も指摘してしただきました。
ありがとうございます。
至らない点については、今後も改善して行く所存ですが、
だからといって一転して柔軟路線なんてことは一切考えておりません。
意見箱から御意見を拝見しますと、
私の表現力不足のせいか誤解をされている方も結構いらっしゃるようです。
一部、私が「アンチ声優」と認識されている方がいるようですが、
そんなことは、ありません。もし「アンチ声優」ならそもそもアニメは見ません。
また、特定の声優を贔屓(ひいき)していると思われることについてはですが、
私は刺のある発言をますが、逆にあまり絶賛したことはないですね。
だから、ちょっと評価してしまうと、贔屓していると見られるのだと思います。
(私の文章の書き方にも責任があるでしょうが)
まぁ、そんなこんなのページですが、gooとかinfoseekをつかって逆リンクを
調査してみると、TCVVの感想とか書いてあるページがいくつかあるんです。
賞賛しているとこもあれば、痛烈な感想も書いてあったりもします。
TCVVについて賛否が分かれているようですね。
(それだけ、声優について様々な意見がありカオス状態ということですか。)
ということでとりあえず、今まで通りスタンスは大きく変えないで行きたいと思っています。
それとですねぇ。公平性、公正性という点にも十分注意を払いたいです。
情報源は複数持つことは最低条件ですが、さらに信頼性という点にも重点を置かねばなりませんね。
私は、ほぼ毎日NetNewsを読むのですが匿名記事に関しては情報源とはしていません。
また、名前が記載してあっても出典元が明らかでないものも却下しています。
信頼性を保つためにも慎重に情報ソースを選びたいと思っているのです。
さらに、出典元が明かであった場合にはそれをどう読み込むのかも重要です。
近頃は、声優雑誌、アニメ雑誌の他に声優に関する解説書とかを書店にて多く見かけるようになりました。
(最近では別冊宝島「アニメ声優大百科」とか最新の「季刊アニメ批評」にも声優特集がありました。)
当然ですが、これらの本の内容も鵜呑みには出来ませんね。
同じ本でも、記事がキチンと書いてあるものと、提灯記事なものがります。
この辺はライターによって様々です。
個人的な意見ですけど、別冊宝島はライターによってかなり質が違うと思います。
一見、緻密な風に見えて穴が空いるものが多いように感じます。
こんな風なので、情報の選択の判断についてはどうしても慎重になります。
選択手法については、話半分にしすることも重要ですが、変な色眼鏡を掛けなて見ないようにいようにしなければなりません。
絶賛記事を信用しない、かと言って過剰な批判を間に受けない。
そして、広い視野を持ち役者という一般レベルまで拡張して声優という枠組みを見ねばならないと痛烈に感じました。
ちょっと脱線しますが、(また計算機関係の話ですみません。)
私はSoftwareDesign(技術評論社)という雑誌を定期講読しております。
UNIX系の話が中心なのですがUNIX(Linux,BSD)べったりはなく、
(私が嫌いな)MicroSoftに関することもキチンと書かれています。逆にUNIXに対して痛烈な批評すらも書かれていたりします。
この批評は論理的かつ公正で軽やかな(多少毒入りな)口調なので結構好きなのです。
特に岩谷宏氏のエッセイは必見だと思います。
このコラムも彼のエッセイくらいにしたいですね。
これら記事を読むと世の中の計算機雑誌はホントMSべったりですね。
「メリッサ」の流行は何が原因だったのか分かっているんですかねぇ。
(一応、UNIXマガジンも定期購読していますが、最近は、やや元気がないように見えます。)
声優にしてもWindowsにしても余りにもメディアが批評しなさすぎなのではないかと思うんですよ。
後でも述べてますが、いわば「アイドル的」にとりあげていえるのが元凶なんだと思います。
さてさて、長い前置きはこの辺にしまして。本題に入りましょう。
いつもいつも、このコラムで文句ばかりを言っています。が、文句ばかりでは
何でも反対の旧社会党(現社民党)と同じになってしまいますので、今回から
少しは建設的な意見も述べたいと思います。
先日、久々にキッズステーションのアニメパラダイズ(アニパラ)を見ました。
が、日本語をまともに知らない声優が多いこと多いこと。
そりゃね。私だってまともな文章を書いておらず毎回のごとくERRATAを続出していますけど。
でもね、声優ってのは声だけで感動させる職業なのに日本語がまともに使えないのでは困ります。
憶面もなく「こんな言葉があるのぉ」とか言わんでほしいです。
まぁ脚本に「ら抜き言葉」が使われていれば、それはそれで仕方ないですけどね。
字引(表現ジジ臭い)ぐらい携行して方がいいですよ。
そういえば、ちょっと前にfjに面白いことが書いてありました。
プレイステーション版lainにおいて「引数(ひきすう)」を「いんすう」と読んでいるそうです。
誰も気が付かず製品にしてしまった製作者サイドに問題があると思います。
言葉は大切なのにね。ここまで崩壊しているならば合掌ですね。
これまで、このコラムにて
前回の本編12「GW企画、放言スペシャル」で「椎名へきる」のアーチスト宣言について触れました。
これを書いている時にフト、「ボイスアーチストという表現って変だよなぁ?」という疑問が沸きました。
これら言葉について整理するついでに考えてみましょう。
そもそも「アーチスト」というのは自己表現してなんぼの職業です。
けど、声優は逆に自己表現せず、役になりきり演じきるのではないか?
声優それぞれの個性はあるとは思います。
が、それはミュージシャンのように生きざまを正面からぶつけるような表現・個性とは違うハズです。
声優は脚本に書かれた役を越えてはならないし下回ってはならないんです。
雑誌メディアに多くのアニタレが出演していることからもわかるように、
今の声優と称されるアニタレは、エゴに近い、いわば「生きざま」を全面に押し出された個性が出ているような気がします。
これが発展して行きCDデビューとか写真集に発展してゆくんです。
(そして新たな勘違いな人を呼ぶ。)
後世に名を残す芸術家は、まず基本をしっかり学びそれから徐々に
「オリジナルな表現」を確率してゆくという過程を経ています。
が、「アイドル」として扱われ「アニタレ」の皆さんは、いきなり「オリジナルな表現」をしているのです。
こんなのをどうして「アーチスト」とよべようか。いやよべない(反語)
この「表現行動」に今の声優ブームの解くカギがあると思います。
いまや、声優は役者ではなく「アイドル」として扱われるようになっています。
より正確には「アイドル崩れ」と言った方が適切です。
(実際にそういう見方をしている解説本もあります)
これによってすべての合点がゆきます。
意見箱の方にmiyamuの歌(CD)は「あれは冗談ですよ」という意見がありました。
私もアレは冗談だと思います。
これこそが証拠でしょう。
明らかにmiyamuの「個性だけ」で売ってますものね。
また、本編11でも述べましたが、アニタレの皆さんってのはアイドル指向なのです。
ですから「個性」という自己表現は得意なのです。
そのためか、どうも演技が等閑(なおざり)になってしまっているようです。
ヘタなのに露出だけは一人前。声優は演技が命なのに自己表現ばかりするものだから鼻につくわけです。
(そうして、私のような人間に噛みつかれるわけなんです。)
そして、声優と言えば「声の使い分け」ですが、アニタレの皆さんは、
どうも声の使い分けが出来ないですね。やっぱり、アイドル崩れだからでしょうね。
miyamu本人なんかは別冊宝島「アニメ声優大百科」の中で自ら「私、声が2つしかないんです。」と言っています。
(これは言うまでもなく「アスカ声」「夏姫声」ですね。一度だけ見た「救急戦隊ゴーゴーファイブ」なんて完全にアスカでした。)
最近miyamuはJACに入って声優としてではなく役者として鍛練しているようです。
そして「ゴーゴーファイブ」で実践しているようです。
メディアによってつくられた「個性ばかり」の「人気アニタレ」を重視するあまりに
役者と役がバランスしていなと思うんですよ。
ということは、「声優アーチスト」という表現は、今のアニタレの皆さんに対しては
適用不能な言葉ですね。
ちょっと前に意見箱に、このような意見を頂きましいた。
このことについて「自慰行動」だとは思っていません。
一方的に言いっぱなしでは、確かに「自慰行動」に変りません。
見て文句(反論、賛同)を言う場所も作らねば「一般放送」と変わりません。
言いっぱなしにしないために、少しでも対等な立場を作るために「意見箱」を設置したのです。
せっかく、Internetは、双方向ネットワークなんですから。
上り線はTCP/IPパケットのACK/NACKを返すためだけの線ではないハズですからね。
さらに、意見箱へ私のレスポンスを早くするための改善策として
lynx(テキスト型ブラウザ)+skkinput(日本語入力メソッド)を
使って書き込むことにしました。
実はSlcakwareの時にも同様のことを試したのですが、どうもcursesライブラリに
不具合があるらしくダメでした。(やっぱ、Debianですわ)
これからも、言いいっぱなしにしない努力は続けてゆきます。
TCVVでは林原めぐみについて分科会は設置しない方針でしたが、
各方面から様々な意見を頂き再調査が必要であると考えております。
もし林原について調査をして頂ける方がらっしゃいましたら御連絡ください。
このコラム「がんばれ!みやむー」は、原則月2回の更新が基本なのすが、やはり定期更新は大変ですねぇ。
今年の目標なのですが、番外編でお茶を濁してしまったりしてほとんど達成していないですね。
しかも、私の工程表を見るとこれから大規模な回路設計が入る予定なのです。(どうしよう。)
意見箱の御意見の通り「継続は力」だと思います。
これから数ヶ月はハード(ハード屋だけにハード。なんちて)になると思いますが、
最低でも更新を3週間以上空けないようにしたいと思います。
今回は前半にかなりスペースを費やしてしまいましたので題名の内容にちょっと
触れただけでした。次回はこの続きをもっと掘り下げてしたいと思います。
では、